シン、電脳防災

デジタルが防災に 出来ることは、 まだある

about us

私たちは、防災DXを推進し「災害関連死ゼロ」を目指す非営利団体です。
令和6年能登半島地震では、ITエンジニアやコンサルタントらがプロボノとして石川県庁に集結し、官民学の連携でシステム構築と政策支援を行いました。
その実践経験と未解決の課題を次につなげるため、あの現場にいたメンバーが再び集まり、新たな災害対応のあり方を模索しています。

our mission

災害対応の現場では
極限状態の中で
被害・復旧・要請等
様々な状況を迅速に把握し、
的確に意思決定・行動することが求められる
そのために情報が不可欠

被災自治体等への
官民連携による
デジタル支援

被災状況の把握、被災者支援の効率化により、
災害関連死の軽減と復興期間の短縮を目指す

防災DX官民共創協議会との協働で
防災分野におけるデータ連携等の推進
防災分野のデータアーキテクチャの設計や
データ連携基盤を構築し社会実装

デジタル x データの力で
「災害関連死ゼロ」

members

令和6年能登半島地震、その後の能登豪雨災害、または東日本大震災等の災害事案において、”被災地の現地でデジタルを用いた支援等を行った実績”がある人物のみで構成されています。