企画趣旨

能登半島地震・奥能登豪雨災害の
災害対応・復旧・復興を、
頑張っている人・頑張った人・
これから頑張る人たちの報告会
令和6年(2024年) に1月発生した
「令和6年能登半島地震」から約1年半が経過しました
また、同年9月に発生した「令和6年9月奥能登豪雨災害」から
約1年が経過しようとしています
この災害対応と復旧・復興に取り組んでいる人たちが
一同に会してこの1年を振り返りながらお互いを知り、
これからの復興や次の災害に活かすための学びを得るための場です
イベント概要
防災チッカイギin能登の概要は次のとおりです。
- テーマ
- 能登半島地震・奥能登豪雨災害の災害対応・復旧・復興に、
頑張っている人・頑張った人・これから頑張る人たちの報告会 - 参加者
- 能登半島地震・奥能登豪雨災害の災害対応・復旧・復興に取組む人
(公共・民間・NGO/NPO等問わず)
※ 現地参加の公募はしておりません - イベント規模
- 100名~200名
- 開催場所
- 和倉温泉「のと楽」および東京サテライト会場「LODGE」/ オンライン配信
- 日時
- 6/2(月) 10:30~17:00
- 会費
- 不要
- 旅費
- 出席者負担
企画・運営体制
防災チッカイギの企画・運営体制はボランティア有志による実行委員会形式を採用しています。
- 実行委員長
- 臼田 裕一郎
(国立研究開発法人防災科学技術研究所 総合防災情報センター長) - 実行委員
-
江口 清貴 福島 直央 米倉 隆介 北野 菜穂 関 治之 杉井 正克 小林 誠 高田 佳紀 山本 純平 長倉 克枝 安田 健志
- 主催
- 一般社団法人耐災害デジタルコーディネーションセンター
- 共催
- AI防災協議会、防災DX官民共創協議会
- 後援
- 一般社団法人 能登官民連携復興センター
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 - 事務局
- PwCコンサルティング合同会社
- 協賛
- PwCコンサルティング合同会社
富士フイルムシステムサービス株式会社
東京海上ホールディングス株式会社
日本マイクロソフト株式会社
さくらインターネット株式会社
(他、調整中)
企画:能登災害対応全員ピッチ
能登の各地や石川等の対応拠点で、災害対応・復旧・復興に尽力している/た各団体が集い、お互いの活動を知り・たたえあうことで、「お互いを上手に頼る関係性」を醸成・深化させるイベントです。
発表会場

交流会場


能登対応全員ピッチ
能登の各地や石川等の対応拠点で、災害対応・復旧・復興に尽力している/た各団体が集い、お互いの活動を知り・たたえあうことで、「お互いを上手に頼る関係性」を醸成・深化させるイベントです。
内容
- 自己紹介
- 能登でやったこと
- 能登でできなかったこと
- 次への提言
指定フォーマットに記載
(スライド数厳守)
(スライド数厳守)
発表予定者
政治家、中央省庁、被災自治体、対応自治体、NPO、NGO、対応団体(民間企業含む)、災害ボランティア、復興ボランティア、復興団体、等
時間
一団体5分
(5分でプレゼン強制終了とする仕組みを導入します)
想定団体数
50団体(一団体2名まで)